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突然電源が入らなくなり、「修理か買い替えか」で悩まれている方も多いのではないでしょうか。
今回のケースでは、ロジックボード上の充電IC(U7000)の故障が原因で、電源が入らない状態となっていましたが、基板修理によりデータを消さずに復旧しています。
Macの電源が入らないというトラブルは、Mac修理のご相談の中でも非常に多い症状です。
このような場合、バッテリーや電源周りだけでなく、ロジックボード(基板)の故障が原因になっているケースも少なくありません。
今回ご紹介するのは、「電源が入らないMacBook(A2179)」の修理事例です。
今回のような「Macの電源が入らない」という症状は、内部の基板トラブルが原因となっているケースも多くあります。

今回お持ち込みいただいたのは、A2179モデルのMacBookAirです。
IntelCPUの最終モデルのMacBookAirとなるため、修理してでも使用されたいというご相談が多い機種でもあります。
外観上の大きな破損はありませんでしたが、内部の基板トラブルが疑われる状態でした。

診断を進めた結果、原因はロジックボード上の充電IC(U7000)の故障でした。
充電ICは、Macに電力を供給するための重要な部品です。
この部品が故障すると、
といった症状が発生します。
つまり今回のケースは、電源が入らない=基板レベルの故障という状態でした。

今回はロジックボード上の充電IC(U7000)を交換修理しました。
非常に細かい作業になりますが、正確に処理することで基板を復旧させることが可能です。

修理後は無事に電源が入り、正常に起動する状態まで復旧しました。
※プライバシー保護のため、画像の一部を加工しています。
今回の修理では、ストレージには一切触れていないため、データはそのままの状態で復旧しています。
近年のMacはSSDが基板と一体化しているため、ロジックボードが壊れるとデータも取り出せなくなるケースが多いです。
しかし、今回のように基板修理で復旧できれば、データを失わずに復旧できる可能性があります。
「電源が入らない」と言われると、「もう買い替えしかない」と思われがちですが、
実際には今回のように、ロジックボード修理で復旧できるケースも多くあります。
特に、
という場合でも、復旧できる可能性があります。
Macの電源が入らない症状は、原因によって対応方法が大きく変わります。
電源が入らない症状の場合、正確な原因は分解してみないと判断できないケースがほとんどです。
ただし、過去の事例からある程度の傾向や修理の可能性については事前にご案内可能です。
当店では、
にも力を入れています。
他店で「修理不可」と判断されたMacでも、基板修理によって復旧できるケースは少なくありません。
「電源が入らないMacをどうにかしたい」
「何とかデータを救出したい」
そんな方は、まずはお気軽にご相談ください。
フォームやLINEで症状をお送りいただければ、修理の可能性や目安についてご案内いたします。
Macの修理は10年以上、累計5,000件以上のMac製品を修理してきていますので、多くの故障に対応が可能です。特に得意なのは、ロジックボードの修理です。ロジックボードは交換ではなく修理にすることでデータをそのまま残すことが可能です。
お客様の思い入れを大切にしたいという思いで、ロジックボード修理を行っています。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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