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【Mac】キーボードのエンター陥没は直せる?原因と対処法まとめ

「Macのエンターキーが押したまま戻ってこない…」
「エンターキーだけ陥没していて、キーボードがすごく使いにくい!」

文章の改行や決定操作で頻繁に使うエンターキーが陥没すると、作業効率が著しく低下します。また、強く押さないと反応しない、または全く反応しないといった状況に陥ることもあります。

この記事では、Macのエンターキーが陥没する原因から、ご自身で試せる安全な対処法、Appleの無償修理プログラム、そして費用を抑えつつ安心して依頼できる修理業者の選び方までを徹底的に解説します。

Macのキーボードのエンターキーが陥没して困っている方は、ぜひ参考にしてください。

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私たち、MacLogicRepair(マック・ロジック・リペア)は、Mac修理のプロフェッショナル集団です。基板の修理を得意とし、他店では実現不可能な低価格でのMac修理を提供しています。どんなことでもご相談ください。解決への近道をご提案いたします。

目次

Macのキーボードのエンターキーが陥没する主な3つの原因

Macのキーボード、特に使用頻度の高いエンターキーが陥没してしまう場合、考えられる原因は主に以下の3つです。

  • キーの隙間に溜まったホコリや小さなゴミ
  • 飲み物や食べかすなどの異物混入
  • キー内部の部品(パンタグラフ)の破損

それぞれ詳しく解説します。

キーの隙間に溜まったホコリや小さなゴミ

最も多い原因は、キーの隙間に入り込んだ小さなゴミです。キーボードの隙間はとても狭いため、目に見えないほどのホコリでもたくさん溜まるとキーの動きを邪魔してしまいます。

部屋の隅にホコリが溜まるのと同じように、キーボード内部にも少しずつゴミが蓄積します。その蓄積が原因で、ある日突然キーが動かなくなるのです。日頃からキーボードをきれいに保つことが、故障を防ぐ第一歩になります。

飲み物や食べかすなどの異物混入

飲み物や食べかすがキーの隙間に入ると、故障の原因になります。特にコーヒーやジュースなどの糖分を含んだ液体をキーボードにかけてしまうと、内部で乾燥してベタつき、キーが固着して陥没の原因になります。

液体による故障は内部の電子回路にまで影響を及ぼす可能性があり、放置すると状態が悪化するため早急な対処が必要です。

キー内部の部品(パンタグラフ)の破損

キーの下には、「パンタグラフ」という薄いプラスチックの部品があります。このパンタグラフが割れたりずれたりすると、キーは正しく上下に動けなくなるため注意しましょう。

キーを強く叩きすぎたり、斜めから力を加えたりすると、パンタグラフが破損することがあります。掃除のためにキートップを外す時も、壊しやすい部分なので注意が必要です。

パンタグラフが壊れた場合は自分で直すのは難しく、修理が必要になります。

Macのキーボードのエンターキーが陥没!自分でできる対処法とは?

修理に出す前に、まずはご自身で試せる対処法を2つ紹介します。

  • エアダスターでゴミを吹き飛ばす
  • 無水エタノールを使って清掃する

ただし、誤った方法で行うと状態を悪化させる危険もあるため、注意点をよく読んでから慎重に作業してください。

エアダスターでキーボードのゴミを吹き飛ばす

ホコリやゴミが原因の場合、最も安全で効果的なのがエアダスターによる清掃です。

【エアダスターでキーボードのゴミを吹き飛ばす手順】
①Macの電源を完全にシャットダウンします。
②MacBookを75度くらいの角度に傾けます。
③付属のノズルを使い、陥没したエンターキーの隙間に向けて、少し離れた位置から空気を吹き付けます。
④MacBookの向きを左右、上下と変えながら、様々な角度から数回スプレーを繰り返します。

エアダスターの缶を逆さまにしたり強く振りすぎたりすると、冷却液が噴射されて故障の原因になります。缶の取り扱いには十分に注意してください。

無水エタノールを使ってキーボードを清掃する

液体のベタつきが原因と考えられる場合は、無水エタノールを使った清掃が有効です。

【無水エタノールを使ってキーボードを清掃する手順】
①Macの電源を完全にシャットダウンします。
②綿棒や糸くずの出ない布に、少量の無水エタノールを染み込ませます。
③エンターキーの隙間を、優しく拭き取るように清掃します。

エタノールを直接キーボードに垂らすのは絶対に避けてください。内部に液体が入り込み、別の故障を引き起こす原因となります。

【危険】Macのキーボードのエンターキー陥没を直す時にやってはいけないNG対処法

インターネット上には様々な修理方法が紹介されていますが、以下の方法はリスクが高いため避けましょう。

・無理にキーキャップを外す
最近のMacのキーボードは非常に繊細です。無理にこじ開けようとすると、キーキャップや内部のパンタグラフのツメが折れてしまい、元に戻せなくなります。

・接着剤で固定する
折れた部品を接着剤で直そうとすると、接着剤が他の部分に流れ込み、キーボード全体の交換が必要になるなど、修理費用が高額になる可能性があります。

安易な分解や修理は状況を悪化させるだけです。Macのキーボードのエンターキー陥没を安全に修理したいなら、速やかにプロに相談しましょう。

【無償で修理したい場合】Appleの修理サービスプログラムページを確認する

Macのキーボードに不具合が発生した場合、まずはご自身のMacがAppleの何らかの「修理サービスプログラム」の対象になっていないかを確認しましょう。修理サービスプログラムの対象であれば、無償で修理が可能です。

過去には特定のモデル(バタフライキーボード搭載機)を対象とした大規模なキーボード無償修理プログラムがありましたが、2025年8月時点では、キーボードに特化した恒常的な無償修理プログラムは発表されていません。

Appleは製品に製造上の問題が判明した場合、随時新たな修理プログラムを開始することがあります。そのため、キーボードの故障かなと思ったら、まず以下の公式サイトでご自身のMacが対象となっていないかを確認するのが最善です。

Apple 修理サービスプログラム公式サイト

お使いのMacのシリアル番号を入力することで、対象のプログラムがあるかどうかを簡単に調べることができます。もしプログラムの対象であれば、AppleまたはApple正規サービスプロバイダにて無償で修理を受けられます。

ただし、液体こぼしなど、お客様の過失による破損の場合はプログラムの対象外となり、有償修理となりますので注意してください。

Macのキーボード修理費用と期間は?修理先ごとの目安をチェック

ここでは、Macのキーボード修理費用と期間が気になる方のために、修理先ごとの目安を紹介します。

  • Appleで修理する場合の費用と期間の目安
  • 一般の修理店で修理する場合の費用と期間の目安

自分のMacがどのくらいで直るのか、事前にイメージしておきましょう。

Appleで修理する場合の費用と期間の目安

Appleでの修理は、費用が高めになることがありますが、品質は確かです。純正部品を使い、専門の技術者が修理するため、料金は高めに設定されています。修理にはキーボード全体の交換が必要になることもあります。

修理費用は保証内なら0円ですが、保証外の場合は50,000円以上かかるケースもあります。期間は、部品の在庫にもよりますが、1週間前後を見ておくと良いでしょう。

費用はかかりますが、新品同様の品質で修理してもらえるのが大きなメリットです。

一般の修理店で修理する場合の費用と期間の目安

一般の修理店は、Appleよりも安く、早く修理できる可能性があります。壊れたキーだけを部分的に修理するなど、柔軟な対応ができるため費用を抑えられます。お店に部品があれば、即日修理も可能です。

修理費用は1万円から2万円程度が目安です。期間は、早ければ1時間、部品の取り寄せがあっても数日で完了するケースが多いです。予算や時間に限りのある人にとっては、かなり助かる選択肢といえるでしょう。

MacLogicRepairなら、キーボード修理が【11,000円~+交換部品代金】で対応可能です。全国どこからでもMac修理を受け付けておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

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Macのキーボードのエンターキー陥没を修理するならMacLogicRepairへ

Macのエンターキーが陥没した場合、まずは慌てずに原因を切り分け、適切な対処を行うことが重要です。

キーボードの不具合は、放置しても自然に直ることはありません。この記事を参考に、あなたのMacを快適な状態に戻してあげましょう。

一般の修理業者による修理を検討している方は、ぜひMacLogicRepairでご相談ください。

MacLogicRepairは、これまで5,000件以上のMacを修理してきたプロフェッショナルです。他店では対応が難しいとされた複雑な故障であっても、直せるケースが多くあります。

診断の結果、修理が不要であると判断した場合には、正直にその旨をお伝えし、今後のアドバイスをさせていただきます。お客様の利益にならない修理は一切行いません。

Macのキーボードのエンターキー陥没を修理するなら、ぜひ一度MacLogicRepairへご相談ください。

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私たち、MacLogicRepair(マック・ロジック・リペア)は、Mac修理のプロフェッショナル集団です。基板の修理を得意とし、他店では実現不可能な低価格でのMac修理を提供しています。どんなことでもご相談ください。解決への近道をご提案いたします。

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この記事を書いた人

Macの修理は10年以上、累計5,000件以上のMac製品を修理してきていますので、多くの故障に対応が可能です。特に得意なのは、ロジックボードの修理です。ロジックボードは交換ではなく修理にすることでデータをそのまま残すことが可能です。
お客様の思い入れを大切にしたいという思いで、ロジックボード修理を行っています。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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