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Macの画面が真っ暗!でも音は鳴る?主な原因と対処法を徹底解説

「Macを起動したら、ジャーンと起動音はするのに画面が真っ暗なまま…」
「作業中に突然画面が消えたけど、ファンが回る音や通知音は聞こえる」

Macの画面が真っ暗になっても音が鳴っている場合は、Macの心臓部であるロジックボードは生きている可能性が高いということです。つまり、正しい手順で対処すれば、自力で解決できる見込みは十分にあります。

本記事では、この「音は鳴るが画面は真っ暗」という特殊な症状に焦点を当て、その原因とご自身で試せる少し専門的な対処法を徹底解説します。

まずは焦らず、この記事で紹介する方法を一つずつ試していきましょう。

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私たち、MacLogicRepair(マック・ロジック・リペア)は、Mac修理のプロフェッショナル集団です。他店では実現不可能な低価格でのMac修理を提供しています。どんなことでもご相談ください。解決への近道をご提案いたします。

目次

なぜ?Macの画面は真っ暗なのに音は鳴る3つの主な原因

起動音やファンが回る音はするのに、画面だけが何も映らないという症状の裏には、大きく分けて3つの原因が考えられます。

  • 【原因①】映像出力に関するソフトウェアの問題
  • 【原因②】ディスプレイ関連のハードウェア故障
  • 【原因③】電源やシステム管理上のエラー

原因を正しく切り分けることが、迅速な解決への第一歩です。

【原因①】映像出力に関するソフトウェアの問題

Macの画面は真っ暗なのに音は鳴る原因の1つ目は、映像出力に関するソフトウェアの問題です。

Macが起動プロセスを進め、音を鳴らす命令は正常に処理できているものの、最後の「画面に映像を映す」という段階でソフトウェアがエラーを起こしている状態です。

【考えられる原因の一例】
・Macの基本システムが一時的に不具合を起こしている
・映像を映すプログラムがうまく働いていない
・Macが動くために必要なファイルが少しだけ壊れている

ソフトウェアの問題で画面が真っ暗な場合は、システムのリセットや特殊なモードでの起動によって改善する可能性があります。

【原因②】ハードウェアの故障

Macの画面は真っ暗なのに音は鳴る原因の2つ目は、Mac本体の部品、つまり「ハードウェア」が物理的に壊れてしまっているケースです。

【考えられる原因の一例】
・Macの画面そのものが落とした衝撃などで壊れてしまった
・画面は映っているが後ろから照らすライトが消えてしまっている
・Macの頭脳部分と画面をつなぐケーブルが抜けたり切れたりしている

特にMacを落としたり水をこぼしたりした後にこの症状が出た場合は、部品が壊れている可能性が高いです。部品の故障は自力で直すことが難しいため、プロの修理業者に相談するのが一番です。

【原因③】電源・システム管理の問題

意外と見落としがちなのが、Macの電源まわりのトラブルです。

【考えられる原因の一例】
・バッテリーの残量が少なくなり画面を明るくするパワーがない
・内蔵バッテリーが古くて十分な電気を蓄えられない
・充電ケーブルが壊れており充電ができていない

画面はMacの部品の中でも特に電気をたくさん使います。バッテリーの残量がギリギリになると、音を鳴らす力はあっても、画面を明るく表示するほどのパワーが残っていない、ということが起こるのです。

画面が真っ暗になったら、まずは「本当に充電できているかな?」と疑ってみましょう。充電器がコンセントやMac本体にしっかり刺さっているか、もう一度確認してみてください。ケーブルの差し込み口にホコリが詰まっていないか、チェックするのも良い方法です。

Macの画面が真っ暗で音が鳴る原因に応じて試す5つの方法

簡単な対処法で改善しなかった場合に試す、少し専門的な方法を5つ紹介します。

  • 【対処法①】PRAM(NVRAM)リセットを実施する
  • 【対処法②】SMCリセットを実施する
  • 【対処法③】セーフモードで起動する
  • 【対処法④】リカバリーモードでディスクを修復する
  • 【対処法⑤】Apple Diagnosticsでハードウェアを診断する

Macのモデル(Intel搭載かAppleシリコン搭載か)によっては操作が異なる場合があるのでご注意ください。

【対処法①】PRAM(NVRAM)リセットを実施する

PRAMリセットをおこなうことで、改善されるケースもあります。

<Intel搭載Macの場合
1.Macの電源が完全に切れていることを確認します。
2.電源を入れ直すと同時に、option + command + P + Rの4つのキーを長押しします。
3.約20秒ほど押し続け、2回目の起動音が鳴ったら(またはAppleロゴが2回表示されたら)キーを放します。

※Appleシリコン(M1, M2, M3など)搭載Macではこの操作は不要で、起動時に自動的にチェックが行われます。

PRAMとは、Macをすばやく動作させるために設定情報が記録されているメモリのことです。PRAMに負荷がかかりすぎることで不具合を起こすケースがあるため、リセットで負荷を減らすことで症状が改善する可能性があります。

【対処法②】SMCリセットを実施する

SMC(システム管理コントローラ)は、電源、バッテリー、冷却ファン、スリープ機能などを管理しています。SMCをリセットすることで、電源関連や画面表示のトラブルが解決することがあります。

<Intel搭載Mac(T2セキュリティチップ搭載)の場合
1.Macの電源を完全に切ります。
2.control + option(左側) + shift(右側) の3つのキーを7秒間押し続けます。
3.そのままの状態で、さらに電源ボタンも加えて4つのキーを7秒間押し続けます。
4.すべてのキーを放し、数秒待ってからMacの電源を入れます。

<Intel搭載Mac(T2チップ非搭載・バッテリー取外不可)の場合
1.Macの電源を完全に切ります。
2.shift + control + option(左側)と電源ボタンを同時に10秒間押し続けます。
3.すべてのキーを放し、Macの電源を入れます。

Appleシリコン搭載Macの場合は、特別なSMCリセット操作はありません。Macを再起動(または一度システム終了して電源を入れ直す)するだけで、SMCに相当する機能がリセットされます。

【対処法③】セーフモードで起動する

セーフモードは、Macを必要最低限の機能だけで起動する診断モードです。セーフモードで起動するだけでシステムキャッシュの削除やディレクトリの簡易修復が行われ、問題が解決することがあります。

<Intel搭載Macの場合
1.Macを起動、または再起動した直後にShiftキーを押し続けます。
2.ログインウインドウが表示されたらキーを放し、ログインします。
3.画面右上に「セーフブート」と表示されていれば成功です。

<Appleシリコン搭載Macの場合
1.Macの電源を完全に切ります。
2.「起動オプションを読み込み中」と表示されるまで電源ボタンを押し続けます。
3.起動ディスクのボリュームを選択します。
4.Shiftキーを押しながら「セーフモードで続ける」をクリックします。

セーフモードで問題なく起動できた場合は、ソフトウェアやキャッシュの問題が原因だった可能性が高いです。一度セーフモードで起動したあと、通常通り再起動してみてください。

【対処法④】リカバリーモードでディスクを修復する

macOSやハードディスク自体に問題がある場合、リカバリーモードからディスクユーティリティの「First Aid」を実行することで修復できる可能性があります。

<Intel搭載Macの場合>
1.Macを起動、または再起動した直後にcommand (⌘) + Rを押し続けます。
2.Appleロゴが表示されたらキーを放します。
3.macOSユーティリティが表示されたら「ディスクユーティリティ」を選択します。

<Appleシリコン搭載Macの場合>
1.Macの電源を完全に切ります。
2.「起動オプションを読み込み中」と表示されるまで電源ボタンを押し続けます。
3.「オプション」を選択し、「続ける」をクリックします。
4.macOSユーティリティが表示されたら「ディスクユーティリティ」を選択します。

ディスクユーティリティが開いたら、内蔵ディスク(Macintosh HDなど)を選択し、「First Aid」を実行してください。

【対処法⑤】Apple Diagnosticsでハードウェアを診断する

Macに内蔵されている自己診断機能「Apple Diagnostics」を使えば、ハードウェアに問題がないかチェックできます。

<Intel搭載Macの場合>
1.Macの電源を入れ、すぐにDキーを押し続けます。
2.言語を選択する画面が表示されたらキーを放します。

<Appleシリコン搭載Macの場合>
1.Macの電源を入れ、電源ボタンを押し続けます。
2.起動オプションのウインドウが表示されたら電源ボタンを放します。
3.command (⌘) + Dキーを押します。

診断が始まり、問題が見つかればエラーコードが表示されます。このコードを控えておくと、修理業者に相談する際に役立ちます。

【要注意】Macの画面が真っ暗で音だけ鳴る時にやってはいけないNG行動

焦りからやってしまいがちな以下の行動が、かえって状況を悪化させることもあります。

・何度も強制再起動を繰り返す
システムファイルにダメージを与える可能性があります。

・通電し続ける
内部でショートしている場合、被害が拡大する恐れがあります。

・自分で分解しようとする
専門知識なしでの分解は、さらなる故障の原因となり、保証の対象外にもなります。

・データをバックアップせずにOSの再インストールを試みる
万が一に備え、OS再インストールなどの操作は必ずバックアップを取ってから行いましょう。

少しでも不安を感じたら、自分だけで対処せず、プロの修理業者に依頼するようにしましょう。

Macの画面が真っ暗なまま直らない場合は専門業者への依頼がおすすめ

これまで紹介してきた方法を試しても改善がない場合は、専門業者への依頼がおすすめです。修理を依頼する先には、Apple公式の「正規サービスプロバイダ」と、独立系の「街の修理専門店」という、大きく2つの選択肢があります。

どちらが良い・悪いということではなく、ご自身の状況や何を優先したいかによって最適な選択は変わってきます。それぞれの特徴を比較してみましょう。

修理業者Apple正規サービスプロバイダ一般の修理専門店
料金比較的高め比較的安め
修理期間数日~数週間かかることも最短即日~数日
データ初期化されるケースが多いデータを残したまま修理可能
修理範囲部品交換がメイン(ユニット交換)基板レベルの細かい修理も可能

Apple正規サービスプロバイダは、「AppleCare+ for Macに加入している」「保証期間内である」「費用や時間よりも、公式の絶対的な安心感を最優先したい」という方に適しています。

一方で、一般の修理専門店は、「保証期間が切れている」「できるだけ安く早く修理したい」「中のデータをどうしても消したくない」というニーズに強く応えてくれます。

MacLogicRepairのご案

画面修理対応

11,000円+交換部品代金

私たち、MacLogicRepair(マック・ロジック・リペア)は、Mac修理のプロフェッショナル集団です。他店では実現不可能な低価格でのMac修理を提供しています。どんなことでもご相談ください。解決への近道をご提案いたします。

Mac修理のプロフェッショナル集団「MacLogicRepair」選ばれる3つの理由

ここでは、Mac修理のプロフェッショナル集団「MacLogicRepair」選ばれる3つの理由を紹介します。

  • Macの”脳”を修理できる技術力
  • 徹底したコストカットで実現した納得の低価格
  • 日本全国どこでもOK!最短1日のスピード対応

それぞれ詳しく見ていきましょう。

Macの”脳”を修理できる技術力

Macの画面が「真っ暗で音は鳴る」といった症状の多くは、人間でいう脳にあたる最重要パーツ「ロジックボード」の不具合が原因です。多くの修理店や正規サービスでは、この部分が故障すると「基板の全交換」となり、高額な費用とデータの初期化が避けられません。

しかし、MacLogicRepairは、このロジックボードを交換せず、故障箇所だけをピンポイントで修復する高度な技術を持っています。そのため、大切なデータを守りながら、費用を抑えた修理が可能です。

徹底したコストカットで実現した納得の低価格

高い技術力なのに、なぜ安く修理できるの?」と疑問に思うかもしれません。その秘密は、広告費などの余計な経費を徹底的にカットし、修理の全工程を経験豊富な技術者が自社で一貫して行う体制にあります。

外部に委託しないことで中間マージンをなくし、その分を修理費用に還元しているため、高品質ながらもリーズナブルな価格を実現しています。

日本全国どこでもOK!最短1日のスピード対応

MacLogicRepairは、日本全国どこにお住まいの方からでも修理を受け付けています。修理作業は常にスピーディーに進められ、症状によってはMacがラボに到着したその日のうちに修理が完了することもあります(最短1日対応)。

ただし、故障状況や部品の在庫、配送にかかる時間によって期間は変動します。「とにかく早く直したい」という方は、まずは一度ご相談ください。

MacLogicRepairでの修理の流れ

専門業者への修理依頼は初めてで不安、という方もご安心ください。MacLogicRepairの修理プロセスは非常にシンプルで分かりやすくなっています。

STEP
お問い合わせ・ご相談

まずは、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ方法はメールフォーム・LINE・電話からお好きな方法を選択可能です。

STEP
概算お見積りのご提出

お問い合わせ内容から、まずはおおよその診断と概算のお見積もりをお伝えします。

STEP
Macを持ち込む又は郵送する

次に、郵送または店舗への持ち込みでMacをお送りください。

運送会社の指定はございませんがご購入時の箱がない場合は、ヤマト運輸のパソコン宅急便をおすすめしております。送り先・持ち込み先住所は【〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目18-16 トーシンハイム新宿606】となります。

※往復分の送料はお客様のご負担となります。

STEP
修理の実施

実際にMacを確認し、概算のお見積もりから変動がないようでしたら、すぐに修理作業へと移行します。

もしも事前にお知らせしたお見積もりから1円でも高くなる場合は、金額をご連絡し、了承後に修理を開始します。勝手に修理を行い、見積額以上のご請求をすることはありませんのでご安心ください。

STEP
修理完了及びMacのご返却

修理が完了しましたらメールでご連絡いたします。記載の口座へ修理代金をお振り込みください。ご入金を確認でき次第、修理完了品をヤマト便でご返送いたします。

直接お引き取りのお客様は、店頭にて修理代金を現金でお支払いいただいた後、その場でMacをお渡しします。

まとめ

Macの画面が真っ暗になり音だけが鳴る場合、まずは慌てずに「再起動」や「SMCリセット」など、ご自身でできる対処法を試してみてください。

それでも改善しない場合は、液晶パネルやロジックボードなど、専門的な修理が必要な可能性があります。

大切なデータを守りながら、確かな技術でMacを復活させたい方は、ぜひ一度「MacLogicRepair」にご相談ください。

MacLogicRepairは5000件以上の修理対応実績を持つ、Mac修理のプロフェッショナルです。液晶割れや水没、その他原因不明の故障など、さまざまな症状に対応できます。

「Macの画面が真っ暗になって動かない」「修理費用がどれくらいかかるか知りたい」など、どんな些細な疑問や不安でも、大歓迎です。まずはお気軽にお問い合わせください。

MacLogicRepairのご案内

画面修理対応

11,000円+交換部品代金

私たち、MacLogicRepair(マック・ロジック・リペア)は、Mac修理のプロフェッショナル集団です。他店では実現不可能な低価格でのMac修理を提供しています。どんなことでもご相談ください。解決への近道をご提案いたします。

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この記事を書いた人

Macの修理は10年以上、累計5,000件以上のMac製品を修理してきていますので、多くの故障に対応が可能です。特に得意なのは、ロジックボードの修理です。ロジックボードは交換ではなく修理にすることでデータをそのまま残すことが可能です。
お客様の思い入れを大切にしたいという思いで、ロジックボード修理を行っています。
ぜひお気軽にご相談くださいませ。

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